観葉植物のお悩みを解決!
オーガニック肥料「湖の恵」には
◆必須の3大栄養素
「チッソ・リン酸・カリウム」
◆サプリメント成分
「腐植酸・ミネラル・コリン」
◆土壌改良効果の要
「里山由来の天然土壌菌群」
が、バランスよく含まれています
屋外の家庭菜園やベランダ菜園、プランター菜園、花壇でも、もちろんお使いいただけますが、インドアグリーンに使用することで本領を発揮します
オフィスで、店舗で、リビングで、観葉植物を楽しんでいると避けられない”あなたのお悩み”を、THE COMPOSTSのメンバーがスパッと解決します!
インドアグリーンを楽しむうえで、一番の問題になるのが「日当り」だな
とはいえ、今住んでいる部屋の日当たりを良くするのは無理だ
それに、LED照明を置きまくるのもスペースの問題で難しいことが多い
一応、水やりと肥料の頻度を減らすことで「徒長」をある程度、抑制することはできる
そこに「Plants+」を使うことも検討に含めてみてほしい
「Plants+」にはフルボ酸やコリンといったサプリメント成分がかなり高濃度で含まれている
つまり、植物体内での物質の移動や代謝、つまり光合成をサポートすることができるのだ
肥料成分も控えめだから、コンパクトで引き締まった株にすることができるぞ
水やりしすぎで…って、原因はわかっとるんじゃろう?いやいや、気持ちはわかるぞ
そもそも、インドアグリーンの土は乾きにくく、腐りやすいのが特徴じゃ
それに、水やりのタイミングを正確に把握するのも、初心者には難しいわい
湿度によって色が変わる土を使ったり、水分計を使ってみたりも良いんじゃが…
ここで「湖の恵」を使ってみてはいかがかな?
「湖の恵」に含まれる里山由来の天然土壌菌が、土壌の団粒化を促進してくれるんじゃ
じゃから、土の通気性や排水性が改善し、根腐れしにくい土壌環境になるんじゃな
植物の根張りも良くなって、寒暖差などのストレスにも強い株にすることができるぞい
肥料の施用量って、なんであんなに細かく決められているんでしょうね?
それは、肥料メーカーさんが努力して、本当に良く効く肥料を作ってくださったから
でも、ちょっといい加減な使い方をしてしまうと、肥料ヤケを起こしてしまうんで
少量でも良く効くのは嬉しいですが、初心者さんには逆にストレスになりますよね
そんなあなたには「湖の恵ファミリー」がオススメですよ
「湖の恵」にも肥料成分は含まれていますが、じっくり、ゆっくり効く遅効性の肥料です
ですから、たくさん撒いたって肥料ヤケはまず起こりません(単に勿体ないだけですよ)
「Plants+」は肥料成分が入っていないサプリメントなので、もっと気軽に使えますね
長く観葉植物を育ててると、土がだんだん白く、硬くなっていくでしょ?
それは水やりと重力の作用で、土がどんどん鉢の下の方に圧縮されていってしまうからなんだ
そのまま放置しちゃうと、透水性や通気性が悪化して根腐れしやすい危険な状態になっちゃうよ
だから植替えしないといけないんだけど、硬い土の植替えって大変だよね
そうなる前に「湖の恵」を使っておくと良いよ
「湖の恵」に住んでいる土壌菌さんは超強力な土壌改良効果を持っているんだ
だから、硬く締まった古い土を耕して、柔らかいふかふかの土に変えてくれるんだね
もうカチカチになってたとしても、添加タイプを振り替えておくと徐々に柔らかくなっていくよ
都会のマンション住まいだと、使い終わった土の処分に困るんだって?
確かに、土って「何ゴミ」なのかわかんないし、重たいからゴミ出しも大変じゃない?
それにさ、植物を育てる「エコ」な生活を目指してるのに、ゴミを増やすなんて「エゴ」だよね
とはいえ、植物を育ててると植替えは必要だし、植え替えたら古い土は不要になる
だったら「湖の恵」を植替えに使えばいいんだよ
「湖の恵」に配合されている土壌菌は枯れた水草を分解して肥料に作り替えてるわけ
だから、鉢の土の老廃物を分解して栄養に作り替えるなんて朝飯前さ
使い終わった土に「湖の恵」を混ぜて、鉢の土をリサイクルしちゃおうぜ!
有機肥料と言えば、園芸店の肥料売り場で嗅ぐ「あの匂い」を想像するのではないかな?
あれはアンモニアやメタン、酪酸、乳酸といった、植物にとって有益な物質や有機酸の匂いである
植物の為の肥料なのだから仕方がないと言ってしまえばそれだけだが、やはり嫌なものは嫌なものだ
そして、あのようなニオイはコバエなどの虫を寄せ付けてしまう原因にもなるわけだな
だからこそ「湖の恵ファミリー」を選ぶべきなのである
「湖の恵」の原材料は100%植物性で、里山の土作りを担う土壌菌によって完熟発酵させておる
従って、子供のころに嗅いだことがある、里山の落ち葉の下の懐かしい香りがするのである
もちろん姉妹品の「Plants+」もほぼ無臭の植物活力液、安心して使うと良いぞ
植物にとって肥料ってとっても身近な存在だから、必要な時にサッと使えるのがいいわね
でも、肥料の袋ってデカデカと「お花の肥料」とか「化成肥料」って書いてあるじゃない?
確かに園芸店で探す時には分かりやすいんだけど、人目に付くところに置いておくのはちょっと…ねぇ?
かといって、戸棚に片付けちゃうと、次に使う時に面倒臭くて、そのまま仕舞いっぱなしってことも
そんなずぼらさんに「湖の恵ファミリー」をお勧めするわ
「湖の恵ファミリー」のパッケージは、いろんなインテリアに馴染むようなシンプルデザインよ
オフィス、ショップ、サロン、リビング、色んな場所で植物の横に常備しておいてもOKね
使いたいときにサッと使えるって、植物を美しくキープするためにも大事な事ね
小さいお子さんや可愛いペットと一緒に生活していると、いたずらされるのが心配になるよね
あ、市販されてる化成肥料や有機肥料が危険だって言ってるわけじゃないよ
もちろん、店頭に並んでいる以上は、しっかり安全性に配慮して製造されてるから安心してね
でも、そう言われても、何が使われているか分かんないとちょっと不安になるよね
そんな不安は「湖の恵ファミリー」で解消してってね
「湖の恵」の材料は、琵琶湖の水草、間伐材のチップ、米糠と酒粕と、里山の土を一握り
「Plants+」も完全無添加な琵琶湖の恵みの抽出液だから、100%天然の素材でできてるんだ
山間のキャンプ場で土遊びするようなもんと聞けば、ちょっと安心だよね
ふむ、確かにいくつか商品ラインナップがあるから分かりにくいかもしれないな
「いつ」「どこで」「なぜ」に着目してオススメしてみたので、参考にしてくれるかな?
まずは「いつ使うか?」でオススメしてみよう
◆春や秋の生長期に使う
→ 「湖の恵」添加タイプ
◆植替えをする時に使う
→ 「湖の恵」混合タイプ
◆夏や冬の休眠期に使う
→ 植物活力液「Plants+」
つぎに「どこに使うか?」でオススメしてみよう
◆5号鉢以下の鉢に使う
→ 「湖の恵」添加タイプ
◆7号鉢以上の鉢に使う
→ 「湖の恵」混合タイプ
◆プランター菜園に使う
→ 「湖の恵」屋外混合タイプ
◆どこに使ってもお勧め
→ 植物活力液「Plants+」
最後に「なぜ使うか?」でオススメしてみよう
◆土の状態を変える
→ 「湖の恵」添加タイプ
◆花付きを良くする
→ 「湖の恵」添加タイプ
◆根張りを良くする
→ 「湖の恵」混合タイプ
◆根腐れを防止する
→ 「湖の恵」混合タイプ
◆ハリやツヤを出す
→ 植物活力液「Plants+」
◆弱った植物の回復
→ 植物活力液「Plants+」
絶対にこうでないといけないことはないので、目安として考えてくれると良いな
とりあえず困ったら「ちょっと使える追肥セット」や「はじめてのお試しセット」がオススメだ
おいおい、ここまでの話を聞いてなかったのかい?それとも、俺の話を聞きたかったのかな?
「化学肥料」ってのは、植物が必要とする成分を高濃度に配合しつつ、安価に提供してくれるものだ
だから、即効性と確実性は高いんだが、土をふかふかにする有機分や土壌菌は入ってないな
「湖の恵」にも肥料成分は入っちゃいるが、遅効性で、ゆっくりじわじわ効いてくる感じだな
それよりも、土壌や根の状態を改善するための「土壌改良材」の側面が強いぜ
個人的見解だが、化成肥料は西洋医学的、湖の恵は東洋医学的と言ってもいいかもしれないぜ
どっちが良いってもんじゃない、ロックもジャズもブルースも良いもんさ
その時、あんたが、そして可愛い植物にとって必要だと思うものを選べばいいのさ
それから、他の有機肥料との違いだが…ここは色々あってちょっと話しにくいな…
決定的に違うのは「100%植物性」であることと「100%滋賀県産」であることだな
「100%植物性」ってのは、やっぱり「嫌なニオイがない」ってところに集約されるだろう
山で落ち葉を分解して土を作っている土壌菌に、植物原料を与えて作ってるわけだ
だから「湖の恵」は「滋賀県の里山の土」とほぼ同じものと言ってもいいな
「100%滋賀県産」ってのは、「環境保全」や「資源循環」って意味合いになるか
もちろん、厄介者の水草を堆肥に変えるっていう環境保全と資源循環も大きい
だが、間伐材や米糠、酒粕といった廃棄される地域資源を活用してるってとこも注目してほしいぜ
詳しくは ◆誕生の物語◆ を参照してくれ
思ったよりたくさん話しちまったが、それだけたくさん語りたいことがあるってことだ
これからも、このサイトやサイト内のブログ、SNSなんかで「湖の恵ファミリー」を更に知ってくれると嬉しいぜ
「湖の恵ファミリー」と「THE COMPOSTS」をヨロシクな!