”湖の恵シリーズ”の液体活力剤である「植物活力液Plants+」は、植物の葉をイキイキと輝かせることを得意としています。

葉っぱにハリツヤがない、思ったように花が咲かない、施用した肥料の効果が実感できない
そんな風にお感じの方は、「Plants+」をお試しください

また、弱ってしまって肥料をうまく吸収できなくなってしまった植物にご使用いただくのも非常におススメです
特に、肥料の施用が禁忌とされる真夏や真冬の健康維持には最適の商品です!

用途と目的に応じて推奨される使用方法を以下に紹介いたしますが、使い方のご質問があれば、お気軽にお問い合わせ先のメールフォームからご連絡ください。

・植物にもよりますが、夏や冬には肥料をあげるべきではありません。

・多くの植物の成長期である春や秋に集中して肥料を与えるべきです。

 ※夏や冬に良く育つ野菜には肥料が効果的な場合があります。

 

・夏や冬の健康管理には植物活力液Plants+の使用を強くオススメいたします。

・1週間に1回程度、通常の水やりの直後にご使用ください。

・冬場で水やり頻度を減らしている場合は、水やり2回に1回の頻度。

・水やり直後、植物の株元に原液を直接5push程度を添加してください。

・窒素・リン酸・カリウムを含みませんので安心してご使用ください。

 
オススメ商品
 植物活力液Plants+ 150ml(1本で120回分使用できます)

 植物活力液Plants+ 300ml(1本で240回分使用できます)

・葉水(はみず)は霧吹きで葉に水分を与える行為です。

・植物は根から水分を吸収しますが、葉の気孔からも水蒸気の形で僅かに吸収を行います。

・熱帯雨林原産の植物は葉水を好みますし、ハダニの予防にもなります。

・特にエアコンの使用で湿度が低くなるインドアグリーンには非常に効果的です。
 

・ただ、葉水は補助的な水分補給なので、たくさんやったからと言って良いものではありません。

・夏場は葉の水滴が日光で温まって高温になり、葉を焼いてしまうことがあります。

・冬場は夜の間に葉が必要以上に冷えてしまうので冷害を起こすことがあります。

・くれぐれもやり過ぎにはご注意ください。

 

・葉水が効果的な植物に対して植物活力液を用いた葉水をオススメします。

・1か月に1回程度、原液を200~400倍に希釈して噴霧してください。

・500mlの霧吹きであれば、ボトルの中に10pushすれば規定の濃度となります。

・肥料ではありませんので、季節を問わず安心してご使用いただけます。

 

オススメ商品

 植物活力液Plants+ 150ml(1本で150回分使用できます)

 植物活力液Plants+ 300ml(1本で300回分使用できます)

・室内は成長期の環境になりやすいので肥料があると大きく育ちます。

・ただ、インドアグリーンは大きくなりすぎるのも困りものです。

・従って、健康を維持しつつ、あまり肥大化させないことが理想です。

 

・インドアグリーンの健康管理には植物活力液の使用をお勧めいたします。

・1週間に1回程度、通常の水やりの直後にご使用ください。

・冬場で水やり頻度を減らしている場合は、水やり2回に1回の頻度にしてください。

・水やり直後、植物の株元に原液を直接5push程度を添加してください。

・肥料ではありませんので、季節を問わずご使用いただけます。

・窒素・リン酸・カリウムを含みませんので必要に応じて肥料との併用をお勧めします。

 

オススメ商品

 植物活力液Plants+ 150ml(1本で120回分使用できます)

 植物活力液Plants+ 300ml(1本で240回分使用できます)

・元気がない植物を見るとつい肥料をあげたくなりますが、逆効果になります。

・弱ってる時にすき焼きやうな重を食べてもおなかを壊してしまいますよね。

・そういうときは消化が良いものやサプリメントで回復を待つものです。

 

・弱ってしまった植物の回復には植物活力液の使用をお勧めいたします。

・2週間に1回程度、通常の水やりの直後にご使用ください。

・冬場で水やり頻度を減らしている場合は、水やり2回に1回の頻度にしてください。

・水やり直後、植物の株元に原液を直接5push程度を添加してください。

・植物活力液に含まれる腐植酸やアミノ酸が植物本来の回復力を引き出します。
 

オススメ商品

 植物活力液Plants+ 150ml(1本で120回分使用できます)

 植物活力液Plants+ 300ml(1本で240回分使用できます)

・ビカクシダやチランジアの健康管理には植物活力液の使用をお勧めいたします。
 

・1週間に1回程度、原液を200~400倍に希釈して噴霧してください。

・500mlの霧吹きであれば、ボトルの中に10pushすれば規定の濃度となります。

・肥料ではありませんので、季節を問わずご使用いただけます。

・窒素・リン酸・カリウムを含みませんので必要に応じて液体肥料との併用をお勧めします。

 

オススメ商品

 植物活力液Plants+ 150ml(1本で150回分使用できます)

 植物活力液Plants+ 300ml(1本で300回分使用できます)

・観葉植物を増やす際の水挿し(発根)には植物活力液の使用をお勧めいたします。

・水挿しをする水にPlants+の原液を500倍に希釈して使用してください。 

・水挿ししたい植物の新しい枝の先端15~20cmを挿し穂にするためにカットします。

・250mlくらいの容器に清潔な水と挿し穂を入れ、植物活力液を2Pushしてください。

・毎日(少なくとも3日以内)に1回、水を変えながら発根するまで待ちます。

・置き場所は直接日光が当たらない明るい日陰が推奨されます。

・十分に発根したら土に植替え(鉢上げ)、しっかり水やりをして定着を促しましょう。

 

オススメ商品

 植物活力液Plants+ 150ml(1本で300回分使用できます)

 植物活力液Plants+ 300ml(1本で600回分使用できます)

・植物活力液Plants+は切り花の延命にも効果的です。
 

・切り花を生ける水にPlants+の原液を500倍に希釈して使用してください。

・250mlあたり2Push(500mlなら4Push)を目安に希釈してください。

・500倍希釈にしても水に色がつきますので、ガラスの花瓶の場合はご注意ください。

・鑑賞していると発根する場合がありますので、鉢上げして長くお楽しみください。

 

オススメ商品

 植物活力液Plants+ 150ml(1本で150~300回分使用できます)

 植物活力液Plants+ 300ml(1本で300~600回分使用できます)