2024/10/30 11:00

!この記事での学び!
・室内でも日陰でも育つ「シダ植物」
・手に入りやすいシダ植物の園芸品種
・シダ植物を上手に育てるワンポイント

●もう異常気象で植物を失いたくない!
●窓がない部屋でも植物を楽しみたい!
●日陰でも綺麗に育つ植物ってないかなぁ
という願望をお持ちの方、結構多いのではないでしょうか?
今回は、自宅と職場を合わせて150種以上の植物たちと暮らす、植物教の信者である私調べによる、「室内で育てるシダ植物」に関するお話をします
この記事を読めば、大きな窓がなくて他の植物が育てられないような人にも楽しんでもらえるシダ植物の魅力が分かりますので、ぜひ、参考にしてくださいね
前半では「シダ植物をおススメする理由」について、後半では「個人的にオススメのシダ植物5選」についてお話したいと思います
どうぞ最後までお付き合い下さい

異常気象が頻発するニッポン
植物の楽しみ方も変化する?
最近、とにかく異常気象だと思いません?
夏は平気で体温超えしてくるし、雨が降ったら災害級、そうかと思えば大寒波がやってきたりと、穏やかで過ごしやすい日本の四季はどこへ行った!?と言いたくなります
こんな状況だから、園芸も難易度が上がってしまっている気がします
特にここ1~2年の夏で心を折られた方もいらっしゃるんじゃないですか?
こんな思いをするなら、もう植物なんて買わない!って
そんな方に、お勧めしたいのが「シダ植物」なんです
何を隠そう、この私、最も好きな植物のカテゴリがシダ植物でして
家で日本原産中心に常緑のシダ植物を20種類くらい育てています
明るい日陰~半日陰を好むのでお庭がない家でも、室内でも育てやすいですし、肥料を好むわけでもないので割と経済的
何より、日陰で優しく育てると葉っぱが繊細で美しいんです!
花こそ咲きませんが、わっさわさと葉が茂っていく様は、生命力を感じます
育てて楽しく、存在感バッチリ!オススメのシダ植物をいくつかご紹介します

日陰だからこそ楽しめる!
おススメのシダ植物5選
◆タバリアの仲間◆
和風に言うと“シノブ”の仲間で、トキワシノブとかタバリア・ラビットフットは冬でも常緑のタバリアです
ふわふわした根茎が魅力的で、コケ玉に仕立てて吊り下げてもオシャレです
とにかく丈夫なのが特徴で、1~2週間、水が無くても全然へこたれないのが良いです
◆ネフロレピシスの仲間◆
和風に言えば“タマシダ”の仲間のことです
品種が多く、園芸屋さんやホームセンターでもよく目にしますね
ツデー、ダッフィー、ボストンファーンなど、ふさふさのボリューミーな葉が魅力的
夏は蒸れやすいので、適宜カットすると良いです
耐寒性は低めなので、室内で育てましょう
◆アジアンタムの仲間◆
これは結構馴染みのある品種じゃないかな?と思いますが、和名だと“ホウライシダ”です
ネフロレピシスよりも更に繊細で美しい葉が特徴的で、人気も高いですね
育て方に癖があって、葉っぱが乾燥に弱いので、とにかく葉水を徹底しましょう
逆に、水やりは控えめにすると、根腐れが予防できますよ
◆アスプレニウムの仲間◆
和名だと“チャセンシダ”なんですが、園芸品種としてはクリッシーのような“タニワタリ”の仲間の方がメジャーです
ツヤツヤした光沢の大きな葉が美しい着生シダの仲間で、生育範囲が異常に広いので形態も様々です
総じて多湿を好むので、こまめに葉水を与えましょう
◆リュウビンタイの仲間◆
ひび割れが入ってゴツゴツした根塊に、長い葉柄とシュっと伸びた葉
ジュラシックパークの時代を思わせる原始的な見た目の大型種です
乾燥は嫌いなんですが、土が濡れるのをもっと嫌いますから、土の水はけを良くして葉水を積極的に与えると上手に育てられます

ようこそ「シダの世界」へ!
その美しさに魅了されてください
今回の内容のまとめです
・心が折れた方にお勧めの「シダ植物」
・耐陰性が高いので、室内栽培にピッタリ
・「水やり」よりも「葉水」を重点的に!
今回は、私が個人的におススメするシダ植物について解説しました(そういや、人気のビカクシダが入ってないですね)
「シダ植物」って聞くとジメッとしてるイメージですが、実際は風通しが良い清涼な場所を好む植物です
夏は涼しさを、冬は生命力を演出してくれるので、是非、楽しんでみてください

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今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました!