2024/10/09 13:42

!この記事のテーマ!
・葉水とはどういう役割を持つのか
・葉水をすることによる効果
・正しい葉水の為の注意点

●水をやってるのに葉に元気がない
●ハダニやカイガラムシが全然減らない
●肥料と農薬で対策するしかないの?
という疑問やお悩みをお持ちの方、結構多いのではないかと思います
自宅と職場を合わせて150種以上の植物たちと暮らしている私の経験から、屋内の観葉植物にとって必須となる「葉水」に関する基本的な考え方をお話します
この記事を読めば、葉水とはどんな役割を持っているのか、葉水をするとどうなるのか、正しい葉水を行うにはどうすればいいかが分かりますので、ぜひ、参考にしてくださいね
前半では「葉水が持つ効果」について、後半では「正しい葉水の方法」についてお話したいと思います
どうぞ最後までお付き合い下さい

「葉水」はとっても大切
病気を予防し、潤いを補給!
植物は太陽光があり、風が吹き、雨が降る屋外に適応して進化してきた生き物です
それを室内で育てようとするのですから、人工的に供給してあげないといけません
光と風と雨のうち、雨の要素を人工的に再現するのが「葉水」です
「葉水」とかいて「はみず」と読むそうです
「ようすい」ではないんですね
観葉植物の多くは、熱帯や亜熱帯の林床植物ですので、気中湿度が高い環境を好みます
根からの水分だけでなく、気孔からの水分補給によって、葉が更に美しく潤います
とは言え、部屋の湿度を高く維持すると、私たちが生活しにくいですから、葉水で植物の周辺の湿度をキープしてあげるわけですね
そして、観葉植物の葉に悪さをするハダニやアブラムシ、カイガラムシなどの害虫は、水があまり好きではありません
定期的に葉水してあげることで、害虫が嫌がる環境を作り、寄り付きにくくするのも、効果的な予防法です
※葉水で害虫が駆除できるわけではないので、害虫は薬剤や物理的に排除しましょうね
また、葉の表面に溜まった老廃物を洗い流す役割もあります
見た目が悪くなる埃を取るだけでなく、葉の表面に浮いてきた樹液(蜜)を綺麗に取ることで害虫を寄りにくくします
樹液を養分にしている病原菌の繁殖を予防することで、病害を防ぐことにも繋がるのです

3つの注意点を守って
正しい「葉水」をしましょう
では、正しい「葉水」の方法についてお話しましょう
理想的な葉水は、雨のような優しいシャワーで植物の全体をしっかり濡らすことですが、お部屋の観葉植物ではそうはいきませんね
ですので、霧吹きを使いましょう
葉水の注意点、1つ目は、適当にシュッシュしないこと
葉の表面だけでなく、裏側までしっかり霧吹きで湿らせます
アブラムシやカイガラムシなどの害虫はここに潜んでいます
そして忘れがちなのが、幹の枝分かれ部分
この隙間にも害虫が潜んでいますので、しっかりチェックしましょう
葉水の注意点、2つ目は、葉水の後の水滴はできるだけ残さない
葉水が終わったら、乾いた布やティッシュで軽く触れて拭っておきましょう
夏は水滴がレンズになって、太陽光によって葉に孔が空くことがあります
冬に長時間濡れたままにしておくと、夜の冷えで植物が風邪を引いてします
葉水の注意点、3つ目は、葉水は土を濡らさないように行うこと
霧吹きで土を濡らしても、水は表面に留まるだけ
土の表面が湿っていると、空気の流れが遮断されて根が呼吸できなくなり、根腐れの原因になります
結構やりがちなので、十分注意しましょうね

正しい「葉水」でイキイキ!
ひと手間で驚くほど輝きます!
今回の内容のまとめです
・室内の観葉植物には「葉水」をしよう
・害虫や病原菌の繁殖を予防できます
・葉っぱの裏、枝の根本にも忘れずに!
今回は、室内の観葉植物にとって不可欠な「葉水」のお話をしました
賛否あるかと思いますが、部屋の中の観葉植物は、水やりよりも葉水の方が大切なくらいです
そして葉水には「植物活力液 Plants+」の併用がおススメです!
観葉植物に潤いと艶やかさを与えられますよ

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今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました!