2024/08/05 15:46

!この記事のテーマ!
・土壌フローラってなんだろう?
・カビ菌だって大切なフローラの一員
・土壌フローラで病気に強い土づくりを

●最近、土から変な匂いがする…
●薬を撒いても病気にもなりやすい
●土が悪い気がするけど、どうすればいい?
という疑問をお持ちの方、結構いらっしゃるのではないでしょうか?
今回は、オーガニック肥料“湖の恵シリーズ”の開発担当が、初心者の皆さんにもイメージしやすいように心掛けながら、「土壌フローラとは?」についてお話します
この記事を読めば、「土壌フローラ」とは何か?どんな役割を果たしているのか?どんな効果があるのか?が分かりますので、ぜひ、参考にしてくださいね
前半では「腸内フローラ」について、後半では「土壌フローラ」についてお話したいと思います
どうぞ最後までお付き合い下さい

まずは腸内フローラの話
フローラとはお花畑のこと
土壌フローラ…聞き馴染みがあるようで、初めて聞いたような言葉ではないですか?
「腸内フローラ」って言葉は、ヨーグルトや乳酸菌飲料のCMで聞き馴染みがあるでしょう?
沢山の腸内細菌の効果で、皆さんの腸内環境を改善してくれるって話ですよね
フローラとは「お花畑」という意味
私たちの腸の中には、善玉菌・悪玉菌・日和見菌など数万種類もの菌がいて、それらが共生しています
何万種類もの菌が腸の中で咲き乱れている様子を「菌の花畑」と表現している言葉なんです
善玉菌と呼ばれる菌だけでなく、一般に悪玉菌や日和見菌と呼ばれる菌であっても、それぞれが大切な役割を担っています
そして、腸の中で、善玉菌・悪玉菌・日和見菌それぞれの菌が、ちょうど良いバランスを保つことで健全な腸内環境を保っているのです
偏食や不規則な生活で悪玉菌や日和見菌が増えすぎると、当然、腸内環境が悪化して健康状態が悪化します
逆に、善玉菌と呼ばれている菌だけが増えすぎても、あるいは、悪玉菌が全くいなくなっても、腸内環境のバランスが崩れ、健康状態が悪化するのです
ある特定の菌だけが多ければいいということではなく、バランスが大事ってことなんです

土壌フローラの役割
微生物叢を整えましょう
さて、話が横道に逸れてしまいましたが…
土壌フローラも、ほぼ腸内フローラと同じ意味だと考えていただいてOKです
そう、植物が育つ土にも、土壌菌による菌のお花畑=フローラが形成されているんです
一般に植物に有用とされる土壌菌も、特定の種類が増えすぎると病気の原因になります
逆に、様々な病気の原因とされるカビの仲間には強力な有機分の分解者としての役割があり、彼らなしで健全な土壌は成り立ちません
土壌も我々の腸内と同じように、様々な菌の共生が必要不可欠ということです
そんな土壌フローラですが、鉢植えやプランターなどで無機培土や化成肥料ばかりを使っていると、外部から土壌菌が供給されなくなってバランスが崩壊してしまいます
ある意味、「偏食になっている」と言えますね
“微生物叢が偏ってしまう”という言い方ができると思います
その結果、嫌な匂いがするようになったり、病気になりやすくなったりと、喜ばしくないことが起こるようになります
鉢植えやプランターの土にこそ、バランスが取れた天然の土壌菌が必要なんです
オーガニック肥料“湖の恵シリーズ”には、天然の土壌菌がたくさん棲みついています
市販の人工培土でも里山のような自然の土壌フローラを手軽に作り出すことができるのです
天然由来の土壌菌が咲き誇る「土壌フローラ」で、病害に強い健全な土を手に入れましょう

健全な土壌フローラを育てて
病気に強い土づくりを!
今回の内容のまとめです
・土壌フローラ = 土壌菌の「お花畑」
・健全な土壌フローラで病気を予防!
・鉢やプランターの土にこそ土壌菌を!
今回は、「土壌フローラ」についてお話をしました
植物って常に土の中にいる病原菌に晒されていますが、それほど病気にならない理由って実は「土壌フローラ」のおかげでもあるんです
湖の恵で健全な土壌フローラを維持すること、それが病害に強い土づくりに繋がるんですね

土壌の団粒化で排水性と通気性の改善をサポート!
天然の土壌菌が配合された栄養バランスの良いオーガニック肥料“湖の恵”を使って、豊かで健康な土作りをしてあげましょう!

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今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました!