2024/07/29 13:55
!この記事のテーマ!


◆「成分と効果」について
Q. 肥料成分ってどのくらい入ってるの?
A. 天然の材料を使い、完全無添加で作っているので、ロット毎に変化します
概ね、窒素・リン酸・カリウムが2:2:2くらいになります
一般的な化成肥料に比べるとかなり控えめな成分量になります
Q. って言うことは、肥料効果は少ないんだね?
A. 肥料成分の濃度は、「現時点での含有量」を示しています
湖の恵は土の中に有機分と土壌菌を供給する「遅効性肥料」です
土壌菌が有機分を使って土の中で肥料を作るので、長期的に肥料効果が持続します
Q. でも、肥料成分が少ない肥料に意味はあるの?
A. 湖の恵の“真価”は強力な土壌改良効果を持つ「天然の土壌菌」です
カチカチの死んだ土を、ふかふかの生きた土に変える力を持っています
湖の恵は「肥料」であると同時に、「堆肥」でもあるんです
Q. 窒素・リン酸・カリウムの他には何が入っているの?
A. 植物の代謝や光合成を促進させる「フルボ酸」や「コリン」が含まれています
その他、琵琶湖の湖水に含まれる「天然ミネラル」も含まれています
植物を元気にする「活力成分」を、肥料と同時に供給することができます
Q. フルボ酸とかコリンって、何をしてくれるの?
A. 「フルボ酸」は有用菌である放線菌を増やす効果があり、病原菌の繁殖を抑制します
また、キレート作用で生体内の物質運搬を助け、光合成や発根を促進する効果があります
「コリン」は浸透移行性に優れた物質で、根で吸収したミネラルを全身に運んでくれます
生長盛んな末端組織まで栄養を届けてくれるので植物が活性化し、様々な代謝も促進されます
どちらも、植物を大きく育てるというよりも、元気にする作用をもっていると言えます
Q. 有用土壌微生物配合って書いてるけど、何の役に立つの?
A. 土壌菌が有機分を「栄養に作り替える」ことで、土がリフレッシュされます
土壌菌の増殖により「土が団粒化する」ことで、排水性・通気性が改善します
土壌菌が増えると「病原菌の増殖が抑制」され、健康な土壌環境が得られます
Q. 有用土壌微生物って、どんなものが入っているの?
A. 里山から採取してきた20Lの土が原点なので、全て理解しているわけではないですが…
枯れ葉や老朽化して千切れた古い根などを強力に分解する、真菌の糸状菌や子嚢菌
土壌表面で有機分を更に分解して嫌気性菌に受け渡す、好気性の枯草菌や放線菌、硝化菌など
受け渡された有機分を発酵させて植物の栄養を作る、嫌気性の酪酸菌や乳酸菌、メタン生成菌など
大自然の物質循環を司る、真菌・細菌・古細菌の仲間が総合的に含まれています
Q. 里山の土のような良い香りがするのはなんで?
A. 土壌菌の世界は非常に奥が深く、「これが理由です!」とは言いにくいのですが…
土の良い香り「ペトリコール」の主成分は、放線菌が作っていると言われています
湖の恵には健康な土壌に生息する放線菌が豊富に含まれるので良い香りがするのでしょう
また、放線菌は様々な抗生物質を生産することでも知られています
湖の恵が持っている多犯性植物病原菌に対する拮抗作用にも関与していると思われます
Q. 土壌酸性度(pH)はどのくらいなの?
A. これもロットによって多少変動しますが、概ね9.0付近の「弱アルカリ」です
畑に施用する苦土石灰ほどのpH改質効果はありません
酸性を好む植物に施用される場合は、ピートモスなどとの併用をオススメします
Q. 湖の恵のC/N比はどのくらいなの?
A. これも年によって変動してしまうのですが、概ね “10” 前後で安定してます
鶏糞堆肥と比べると肥料効果は低いけど、バーク堆肥と比べると肥料効果が高い程度です
肥料効果と土壌改良効果の両方が得られる、「いいとこどり」の有機肥料と言えます
Q. 結局、湖の恵は何のために使えばいいの?
A. 植物を「元気に、丈夫に、健康に育てる」ために使って下さい
土壌環境を改善し、根張りを良くし、植物が本来持っている“地力”を強くします
「大きく育てるため」なら、栄養源になる化成肥料との併用が非常に効果的です
いかがでしたでしたか?
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