2024/07/02 16:26

!この記事のテーマ!


◆「Plants+」の成分・効果に関すること
Q. 肥料成分ってどのくらい入ってるの?
A. 窒素・リン酸・カリウムについては、ほとんど…というか、ほぼ全く入っていません
湖の恵の熟成過程で出る発酵抽出液を、2次発酵させる過程で完全に分解されるようです
なので、液体肥料としての効果は“ない”と断言できます
Q. では、Plants+には何が入っているの?
A. 植物の代謝や光合成を促進させる「フルボ酸」や「コリン」が含まれています
その他、琵琶湖の湖水に含まれる「天然ミネラル」も含まれています
植物を元気にする「活力成分」を供給する、サプリメント的な商品だとお考え下さい
Q. フルボ酸とかコリンって、何をしてくれるの?
A. 「フルボ酸」は有用菌である放線菌を増やす効果があり、病原菌の繁殖を抑制します
また、キレート作用で生体内の物質運搬を助け、光合成や発根を促進する効果があります
「コリン」は浸透移行性に優れた物質で、根で吸収したミネラルを全身に運んでくれます
生長盛んな末端組織まで栄養を届けてくれるので植物が活性化し、様々な代謝も促進されます
どちらも、植物を大きく育てるというよりも、元気にする作用をもっていると言えます
Q. Plants+には有用土壌菌は入っていないの?
A. もちろん、有用土壌菌も入っていますよ
Plants+にもカチカチの死んだ土を、ふかふかの生きた土に変える力があります
Plants+は「活力液」であると同時に、堆肥の土壌改良効果も持っているんです
Q. 有用土壌菌って、何の役に立つの?
A. 土壌菌が有機分を「栄養に作り替える」ことで、土がリフレッシュされます
土壌菌の増殖により「土が団粒化する」ことで、排水性・通気性が改善します
土壌菌が増えると「病原菌の増殖が抑制」され、健康な土壌環境が得られます
Q. 有用土壌菌って、どんなものが入っているの?
A. 里山から採取してきた20Lの土が原点なので、全て理解しているわけではないですが…
枯れ葉や老朽化して千切れた古い根などを強力に分解する、真菌の糸状菌や子嚢菌
土壌表面で有機分を更に分解して嫌気性菌に受け渡す、好気性の枯草菌や放線菌、硝化菌など
受け渡された有機分を発酵させて植物の栄養を作る、嫌気性の酪酸菌や乳酸菌、メタン生成菌など
大自然の物質循環を司る、真菌・細菌・古細菌の仲間が総合的に含まれています
Q. 里山の土のような良い香りがするのはなんで?
A. 土壌菌の世界は非常に奥が深く、「これが理由です!」とは言いにくいのですが…
土の良い香り「ペトリコール」の主成分は、放線菌が作っていると言われています
Plants+にも健康な土壌に生息する放線菌が豊富に含まれるので良い香りがするのでしょう
Q. 土壌酸性度(pH)はどのくらいなの?
A. ロットによって多少変動しますが、概ね9.0付近の「弱アルカリ」です
畑に施用する苦土石灰ほどのpH改質効果はありません
酸性を好む植物に施用される場合は、ピートモスなどとの併用をオススメします
Q. Plants+と湖の恵を使い分けるとしたら?
A. Plants+は「肥料成分が入っていない」ので、植物への負担が少ないのが特徴です
特に、光合成や代謝、物質運搬の促進効果が強いため、弱った株の回復に有効です
病気で弱ってしまった株の回復や、挿し木直後の発根促進にお使いください
また、肥料成分がないので、季節を問わずに使用することができます
肥料をあげないほうが良いとされる夏や冬でも元気をなくした株にお使いいただけます
Q. 結局、Plants+は何のために使えばいいの?
A. 植物を「元気に、丈夫に、健康に育てる」ために使って下さい
土壌環境を改善し、根張りを良くし、植物が本来持っている“地力”を強くします
「大きく育てる」ためなら、栄養源になる化成肥料との併用が非常に効果的です
◆「Plants+」の使用・保管に関すること
Q. どんな植物に使うことができるの?
A. 代謝や光合成の促進に効果がある活力液なので、どんな植物にも季節を問わずに使えます
室内の観葉植物だけでなく、薔薇やオージープランツなどの庭木にもお使いください
肥料の調整が難しい多肉植物、アガベ、コーデックス、洋ラン、ビカクシダにもオススメです
Q. 一番オススメの使い方は?
A. 菜園や農園、庭園でお使いいただくのも良いですが、オススメはインドアグリーンです
室内の植物って人工照明があったとしても、やっぱり光が不足しがちなんです
だから、定期的にPlants+でフルボ酸を供給して、光合成をサポートしてあげてください
また、植物が元気を失いやすい真夏や真冬の活力補給にも使って下さい
これらの時期は肥料をあげることができないので、肥料成分なしのPlants+が最適になります
Q. 弱った植物のケアができるって聞いたけど?
A. 肥料成分って結構分子量が大きくて、弱った植物はそれを全身に届けることができません
Plants+に含まれるフルボ酸やコリンは、物質移動をサポートしてくれるサプリ成分
必要な栄養成分を全身に行き渡らせ、植物の地力を高めて、自己治癒力を下支えします
Q. 湖の恵に入っている有用土壌菌の供給もできるの?
A. Plants+は湖の恵の熟成過程で発生する発酵抽出液なので、有用土壌菌も含まれています
Plants+を定期的に施用していただくことで、鉢の土に土壌菌が住み着いていきます
有機堆肥との併用で、土壌菌たっぷりの“生きた土”になるので、植物が健康になります
Q. どんな人におススメなの?
A. 植物栽培を始めたばかりの初心者さんにこそお使いいただきたいです
使う植物や時期、施用量や頻度を気にせず、気が付いた時に使える手軽さがポイントです
施用量を間違えても(お財布以外に)問題はありませんから、安心してお使いください
Q. Plants+の基本的な使い方は?
A. 通常の水やりをした後、株元に直接、原液を3~5プッシュでOKです
大きな植木鉢の場合は、鉢の号数×1プッシュという覚え方でもいいですよ
洋ランやビカクシダを植え付けた水苔に2~3プッシュするのも非常に効果的です
生長期である春や秋は水やりの頻度も増えるので、2週間に1回程度を目安にしてください
水やりを控える真夏や真冬は、水やり2回につき1回位で大丈夫です
Q. Plants+を葉水で使うには?
A. 某有名園芸店さん検証の結果、200倍希釈での使用が最適とのことです
え~?希釈倍率の計算がめんどくさいよ~!ですって?
500mlの霧吹きボトルなら、Plants+のノズルを10プッシュして水を入れれば200倍希釈です
こちらも2週間に1回程度の頻度でお使いいただくのが良いです
液肥ではありませんので、希釈倍率も使用頻度もざっくりで大丈夫です
Q. Plants+を腰水で使うには?
A. アガベやコーデックスなどの発芽管理では短期的な腰水で底面潅水することがありますね
その溶液の中にPlants+を入れてもらうのも非常に効果的です
フルボ酸やコリンが肥料成分の浸透移行を助け、根や根毛の発育を促進してくれます
特に、発根管理中は弱っている状態とも言えますので、地力を高めるPlants+は最適です
200~500倍希釈、つまり、1Lの水に対して20~8プッシュが目安になります
Q. スプラウトの水耕栽培にも使えますか?
A. もちろん!過去の実験では、肥料を入れていないのに収穫量が2倍になったこともあります
スプラウトの栽培容器に入れる水に200~500倍希釈でPlants+をお使いください
250mlの容器であれば、5~2プッシュが目安です
Q. 切り花の花瓶にも使えますか?
A. 驚くことに、切り花を入れている花瓶の水にPlants+を入れると長持ちするんです
また、切り花からの発根も高確率で発生するので、水挿しにも使えそうです
花瓶の水500mlに対して4プッシュ、500倍希釈でお使いください
Q. ○○○○には、どのくらい使用したらいいですか?
A. Plants+は、湖の恵の熟成中、自然に流れてくる抽出液を二次発酵させています
できるだけ成分が安定するように、継ぎ足し製法で生産していますが、変動があります
だから、特定の植物に対する栽培試験や施用量検証は実施していません
基本の使い方の施用量を参照して下さい
Q. Plants+だけで植物を育てることはできるの?
A. Plants+は植物活力液であって、液体肥料ではないので、難しいと思います
どんな植物であれ、生長するためには窒素・リン酸・カリウムは必須です
Plants+はそれらの吸収や運搬を助ける活力液ですから、肥料との併用をオススメします
Q. 他社の活力液との大きな違いはなに?
A. 他社さんの活力液にもいろいろありますが、一番の違いは天然の有用土壌菌です
Plants+にも有用土壌菌が含まれており、堆肥ほどではありませんが、土壌改良効果があります
また、完全無添加・植物性100%で高い含有量のフルボ酸が含まれていることもポイントです
何よりも、湖の恵も含めて、SDGsの思想に合致したエシカルな商品だという自負もあります
Q. Plants+と殺虫剤・殺菌剤の併用は大丈夫?
A. まず、殺虫剤に関してはPlants+と全く競合しないので、問題なくお使いください
殺菌剤については、使用量が多くなると、Plants+の有用土壌菌もいなくなってしまいます
ただ、病気が酷い場合は、先に殺菌剤で病原菌の絶対数を減らしておくことが重要です
その後、Plants+を使用して、病原菌が再度増える前に有用土壌菌を増やす対策が有効です
単に有用土壌菌を増やすのであれば、Plants+よりも湖の恵の方が早いですけど
Q. しばらく使わないんだけど、保管の方法は?
A. 密閉して保管すると、Plants+のボトルの中で土壌菌が活性化して増殖してしまいます
多少増殖する分には土壌改良効果が増すのですが、増えすぎるとメタン臭が発生します
特に気温が高くなる梅雨から初秋にかけては、日の当たる場所での保管は避けてください
直射日光が当たらない涼しい場所に置いて、購入から3か月以内に使い切ってください
時々、ボトルを良く振ったり、ノズルを緩めて空気を入れ替えたりすると長持ちします
◆あれ?これって大丈夫? ~Plants+編~
Q. 原液を株元に直接プッシュしたら、葉に付いた!
A. 肥料や薬剤ではないので、付着しても植物に悪影響はありません
ただ、しばらく放置して色素が沈着すると見た目が悪くなってしまいます
ティッシュなどで優しく拭き取るか、水で洗い流しましょう
Q. Plants+の施用後に水やりすると茶色い水が出てくる!
A. 茶色い水の正体はPlants+に含まれる有効成分「フルボ酸」の色素です
フルボ酸は水に溶けやすい性質ですので、水やりと同時に流れ出てしまいます
ちょっと勿体ないですが、受け皿に溜まった水はちゃんと廃棄しましょうね
Q. Plants+の茶色い水が服に付いた!
A. ボトルについているノズルが回転しやすくて、思わぬ方向に飛び出すことがあります
水溶性のフルボ酸ですので、通常のお洗濯で落ちますが、高濃度なので残りやすいかも?
ご使用の際は、ノズルの方向をしっかり確認してお使いください
Q. 霧吹きで使っていたら、何となく壁が茶色くなってる気が…
A. 推奨している200倍希釈にしても、フルボ酸の色素で溶液に色が残ります
そのまま霧吹きしてしまうと、植物の後ろの壁に色が付いてしまいます
葉水をする際は、タオルを使って、植物の後ろに溶液が飛び散らないようにお使いください
Q. 長く置いといたらプシュって言った!
A. Plants+の中にも生きた有用土壌菌がたくさん含まれています
生きているので、当然、呼吸をしますから、ボトルの中でガスが溜まっていきます
時々ノズルを緩めてガス抜きしてもらうか、早めに使い切っていただくことをオススメします
特に、暖かい時期は菌が活性化しますので、日の当たらない涼しい場所に置いて下さい
Q. 匂いがないっていう割に、少し匂いがするけど?
A. 高温多湿で密閉して保管すると、メタンの匂いがする場合があります
密閉容器の中では、嫌気性のメタン生成菌が活発になるので、メタン臭が発生します
メタン生成菌は空気に触れると活動を止めますので、定期的にボトルを振ってください
また、暖かい時期はどうしても菌が活性化するので、早めに使い切ってください
Q. 施用していたら土からキノコが生えた!
A. Plants+にはキノコの仲間(糸状菌)が豊富に入っていますので、キノコも生えます
梅雨時期などで湿度と温度が高まるとキノコの形になりますが、特に害はありません
また、水のやり過ぎで土が多湿になっていると生えやすくなるので注意してください
特に、観葉植物に多く発生するコバエは、土の中のキノコを食料にしています
鉢の土を乾き気味に管理することで、コバエの発生と定着を予防できます
Q. ペットが舐めちゃったけど大丈夫!?
A. ん~、絶対大丈夫!と言い切ることはできませんが、気にしなくていいでしょう
Plants+の原料は、水草、間伐材チップ、米糠、酒粕と全て自然由来の植物原料です
発酵に使っている土壌菌も、近江の里山の土を培養して増やした天然の土壌菌です
Plants+を舐めたとしても、自然豊かな里山で顔面から転んで土が口に入った程度のことです
とはいえ、濃度の高い抽出液ですから、ペットやお子さんがいる室内ではお気を付けください
いかがでしたでしょうか?
プランツプラスに関するQ&Aも長くなってしまいましたが、それだけ多くのご質問をいただいた、つまり、皆さんに興味を持って頂けている証拠だと嬉しく思っています
皆さんからのご質問は、随時受け付けております
遠慮なく、お問い合わせフォームや公式SNSのDMを使って、質問をお寄せください
それでは、湖の恵シリーズで、良いグリーンライフを!
室内での使いやすさを第一に考えた、100%ボタニカルなオーガニック肥料「湖の恵」
インドアグリーンの困りごとをスッキリ解決します!
今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました!