2024/06/28 11:33

!この記事のテーマ!
・「徒長」の原因とデメリット
・徒長した枝を「切り戻す」ポイント
・「徒長」させないための注意点

●ひょろひょろ間延びしちゃうのはなぜ?
●間延びしちゃうと何がマズい?
●間延びした時、どうしたらいいの?
という疑問やお悩みをお持ちの方、結構多いのではないでしょうか?
自宅と職場を合わせて150種以上の植物たちと暮らしている私の経験から、観葉植物の「徒長」に関する基本的な考え方をお話します
この記事を読めば、徒長とは何か?何が原因で、どんな影響があるのか、徒長したときの対処方法が分かりますので、ぜひ、参考にしてくださいね
前半では「徒長の原因と対策」について、後半では「徒長してしまった後の対処法」についてお話したいと思います
どうぞ最後までお付き合い下さい

“徒長”ってなんだろう?
まず、原因を知りましょう
植物は光合成によって生きる糧を得ていますから、光を求めて枝葉を伸ばしていきます
植物を置いている場所の光が弱いと、強い光を求めて、細く、長く、柔らかい、ひょろひょろした枝を伸ばしてしまいます
これを“徒長”と言います
徒長が起こる一番の原因は“光不足”ですから、対策は“明るい所に置く”です
よく見るのが、多肉植物やサボテンを室内に置いて徒長させてしまう人
可愛いインテリアとして販売されているので室内に置きたくなるんですが、彼らはかなり光が好きなタイプなので、注意が必要です
また、徒長は“水”や“肥料”が多すぎても起こりやすくなります
徒長してきた植物に対して、せっせと肥料や水やりをして、太く丈夫に育てようとすると逆効果
光が不足する室内で植物を育てる場合は、ギリギリまで水や肥料を減らす方が徒長の予防になります
徒長のデメリットは、間延びで枝葉のバランスが崩れて見た目が悪くなるだけではありません
徒長した組織は細胞が柔らかいため、折れたり傷付きやすくなっています
柔らかくて美味しいのか、害虫や病原菌も付きやすくなってしまいますので、早急に対策が必要になります

徒長したときの対処法は…
「切り戻す」しかありません
さて、徒長の原因と対策が分かったところでようやく本題です
徒長してカッコ悪くなってしまったら、どうしたらいいのか?
一見残酷ですが、ざっくりカットする「切り戻し」をするしかありません
一度徒長して間延びしてしまった部分というのは、太くすることはできても、節と節の間隔が大きくなった「間延び」を改善することはできないのです
可哀想に思えますが、心を鬼にして、間延びしていない部分との境目でザックリ切るしかありません
でも、そうすることで、樹形が整い、害虫を寄せ付けにくい健康な枝に作り替えることができるので、植物にとっては良いのです
カットして2週間くらいは半日陰の環境で養生してあげるのが良いです
切り口に優しい光が当たると、そこから新芽が出てきます
切ってしまった枝は、そのまま挿し木にしてあげるのがベスト!予備の苗を作っておくことができますね
なので、切り戻しをするのは生長期である春や秋がオススメです
今度は光の当たり具合に気を付けて、徒長させないようにしたいですね

徒長の一番の対策は“予防”
光合成、足りてますか?
今回の内容のまとめです
・徒長の原因は光の不足と水のやり過ぎ
・病気の原因になるので即対処が必要!
・徒長したら…「切り戻し」しかない
今回は、観葉植物の「徒長」についてのお話しをしました
SNSで良く見る、徒長した観葉植物や多肉植物たち…
置き場所は仕方ない所もありますから、せめて水やりを控えめにして、あとは、光合成を促進させるような活力液を使うのがオススメかな~?と思います

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今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました!