2024/06/28 11:26

!この記事のテーマ!
・湖の恵を作る製法への強いこだわり
・私たちが大量生産をしない理由
・大切なのは浚渫水草の価値向上

今回は、インドアグリーン初心者さんのお悩みではなく、弊社が販売している「湖の恵シリーズ」が担っている“CO2排出削減”についてのお話をさせてください
この記事を読めば、「湖の恵シリーズ」がどんな思いから生まれたのかが分かりますので、ぜひ、商品選びの参考にしてくださいね
どうぞ最後までお付き合い下さい

原材料を積んでおくだけ!
これがこだわりの製法です
琵琶湖から刈り取られた水草を主原料に、
細かく粉砕した伊吹山系の間伐材を混ぜ、
米どころ近江の米糠と地酒の酒粕を加え、
湖北の里山で採取した天然土壌菌で丹念に発酵させた
100%ボタニカルで100%滋賀県産のオーガニック肥料「湖の恵」
その製造方法は、原材料を積み上げたら、天然の土壌菌の発酵にぜ~んぶお任せしちゃう!っていうもの
別に楽をしたいからってわけじゃないんですよ
(まぁ、ちょっとはそれもありますが…)
この製法を採用している一番の理由は、「湖の恵」を、湖国近江の里山の土のように、黒々していて、土の良い香りがする、“極上の堆肥”に仕上げたいから
ホントに手入れの行き届いた里山の土って、凄くイイ香りがするんです
その香りを皆さんにお届けしたい!というのが私たちの願い
里山の土って、誰かが攪拌しているわけではなく、自然に降り積もった落ち葉や枯れ枝が、土壌菌によってじっくり分解されているわけで…
その現象を再現するために、植物性100%の原料にこだわって、堆積方式で生産しているんです(この辺の詳細は、また後日)
ですが、もう一つ、大きな理由があります

再資源化でCO2を排出してたら
本末転倒じゃないですか?
「湖の恵」事業は、琵琶湖の浚渫水草を資源にしたいという“環境保全”を事業理念のベースにしています
確かに、大量の水草を仕入れ、大型プラントでガンガン攪拌して、大量に堆肥を作れば、安定供給が可能になり、商品単価も下げられますから、もっと資源循環が進むでしょう
でも、大型プラントを使うということは、その製造過程で大量のエネルギーを消費し、結果的に大量のCO2を排出してしまうことになるんです
琵琶湖の環境保全の為に水草を資源化しているのに、CO2を大量に排出していては本末転倒になると思いませんか?
それともう一つ
水草の資源的な価値を下げたくないんです
大量生産で安価に販売するということは、原材料としての水草の価値を下げてしまうことにも繋がってしまうんです
だから、手間暇かけてでも、その価格にご納得いただける品質の堆肥を目指しているのです
半年くらいの時間をかけてじっくり熟成させる堆積製法
大型プラントに比べて、少しの量しか作れませんが、品質の高さと社会貢献性の高さには自信があります!
たくさん作れなくてご迷惑をおかけすることもありますが、何卒、ご理解いただきますよう、お願い致します。

CO2排出削減にも気を遣う
それが「湖の恵」なのです
今回の内容のまとめです
・湖の恵は「堆積方式」で作った堆肥
・機械を極力使わず、自然の力で作る製品
・原料も製法もエシカルな商品です
今回は、「湖の恵シリーズ」のCO2排出削減についてお話ししました
正直言って、今回お話した内容は、社内でも相当議論になったところです
でも、この事業の原点はどこにあるのか?
琵琶湖の環境保全であったり、本当に良い商品を届けたいという思いだったり、するわけで…
そんな私たちの思いが、沢山の人に伝われば良いな~と願うばかりです

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今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました!